![](https://chisub.com/wp-content/uploads/2022/02/kirakira_woman.png)
子どもにはいい人生を送ってほしい!
そう思うと教育にも力を入れたくなるのが親心ですよね。
赤ちゃんの教材で必ず検討に入ると思われるのが
ベネッセが運営する「こどもちゃれんじbaby」
結論から言うと、
初めてのお子さんを育てるママパパさんには
とってもおすすめです!
1才3ヶ月の子どもを持つ私が
実際に0才児のときから「こどもちゃれんじbaby」を
受講してみてわかったメリットと盲点をお伝えします!
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N439E+BT3IPE+3OR6+691UP)
目次
こどもの月齢に合わせ遊べるおもちゃと絵本、育児本が届くサービスです。
ただし0才児の場合、毎月おもちゃなどが届くのは6ヶ月以降から。
その前は特別号を別料金(税込2,074円)で購入することで
3〜5ヶ月を目安に遊べる豪華なおもちゃセットが届きます。
![](https://www2.shimajiro.co.jp/baby/_share18/img/img-service-2021-m00.png)
6ヶ月以降の受講費は月額2,074円(税込)
一括で支払うと更に安くなります。
1才児クラスになる4月から
「こどもちゃれんじプチ」に自動で切り替わるため
子どもの生まれ月によっておもちゃが届く回数が変わります。
そのため一括で支払う金額も変わるので
詳しくは公式サイトでご確認ください。
実際に申し込んでよかった点はこれです。
おもちゃや絵本を選ぶ手間がはぶける。
初めての子育ては右も左もわからず、
毎日の育児でいっぱいいっぱいなので
おもちゃや絵本を選ぶ余裕がありません。
しかも、このときの赤ちゃんは泣く・笑うしか反応がないので
何に興味を示しているのかわかりません。
そんな中、月齢に応じたおもちゃや絵本が届くのは非常に助かります。
「今はこのおもちゃと絵本で遊べばいいんですよ」と
ひとつの正解を教えてもらっているようなものです。
おもちゃや絵本も赤ちゃんがケガをしないように
作られているので安心です。
特に絵本はなめたり折ろうとしても大丈夫なように
分厚いページになっているので
「よく考えられているなー」と思いました。
![](https://chisub.com/wp-content/uploads/2022/02/-2-e1643839543330.jpg)
書店置いてあるような絵本を渡すとほぼ100%ページを折られます。
他にも一緒についてくる冊子にも子育て情報満載なので
育児本を買う手間も省けます。
申し込んで気づいたこともありました。
届くおもちゃ以外にも別のおもちゃや絵本が欲しくなる。
申し込む前は「毎月おもちゃや絵本を買うと思えば
2,000円払ってもいいかな〜」と思っていました。
しかし、成長するにつれ
子どもが何に興味を持っているのかわかるようになります。
そうなると「リモコンのおもちゃがあったら遊ぶかも!」
「大きめのボールがあってもいいかも!」と
追加でおもちゃを買ってしまうんですよね。
絵本も同じで、読んであげたいと思う絵本があるとつい買ってしまいます。
なので、 「こどもちゃれんじbabyを申し込めばそれで十分!」とは
なりませんので、ご注意ください。
今回、こどもちゃれんじbabyをおすすめしてきました。
毎月おもちゃや絵本、育児本を買うことを考えると、
コスパはかなりいいです。
初めてのお子さんをお持ちの方には
自信を持っておすすめします!
それではまたっ!
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N439E+BT3IPE+3OR6+691UP)